オフグリッドトレーラーハウスは
公共インフラから独立し、
停電や災害時でも普段と変わらない生活を
送ることができます。
平時の脱炭素化と
災害時の安心を実現する
フェーズフリーの省CO2
非常時や緊急時の
エネルギー自立化
災害時には
一時避難生活等が可能
つくった電気は2日分、
お湯は100リットル以上
貯湯可能
電気の通ってない所でも
電気が使える
場所にとらわれず接続可
有事の際でも電気、水、
お湯が使用可能
車両だから建物の
建てられない場所でも
設置が可能
オフグリッドトレーラーハウスのトイレは、排せつ物をおが屑で自然分解する画期的なトイレです。気になる使用後の臭いもほとんどありません。水を使わないので浄水槽等への接続が不要で、経済性・メンテナンス性に優れています。使い終わったおが屑は有機肥料として活用できるので、無駄のない循環型生活を送ることができます。
弊社のオフグリッドトレーラーハウスは、家庭用蓄電池を搭載しています。
太陽光発電システムと一緒に利用することで、太陽光発電システムで作られた電気を貯めることができ、太陽エネルギーによるクリーンな電力を、昼だけでなく、夜間も使うことができます。
また、地震や台風等の災害により停電が発生した時には、非常用電源としても機能するため、安心して暮らすことができます。
※写真はイメージです。
太陽光の熱エネルギーを利用して、タンクに貯めた水をお湯へと変えるのが太陽熱温水器です。太陽光発電に近い仕組みとなっていますが、太陽光発電は電気を発電するのに対して、太陽熱温水器はお湯のみを沸かします。
オフグリッドトレーラーハウスは、真空型太陽熱温水器を備え、生活に必要なエネルギーを太陽のチカラでつくりだし、ためて使います。送電線やガス管といった公共インフラから独立しているので、停電や災害時でも普段と変わらない生活を送ることができます。
今なら「令和2年度補正予算」で成立した環境省の
「最大500万円」の補助金を活用して事業をスタートできます!
令和3年度の公募がスタートしました!
〈1次公募〉
令和4年3月15日〜令和4年4月19日
〈2次公募〉
令和4年5月中旬〜令和4年6月下旬(予定)
〈3次公募〉
令和4年7月下旬〜令和4年8月下旬(予定)
当社オフグリッドトレーラーハウスが
きっかけとなって誕生した今までにない補助金です!
SDGs(Sustainable Deveiopment Goals:持続可能な開発目標は、 「誰一人取り残さない(leave no one behind)」 持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標で、 2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。
オフグリッドトレーラーハウスは、災害が起きて自宅で生活することが危険になった場合や困難になった場合に避難所として活用が可能です。
また、生活に必要なエネルギーを太陽の力で作り出し貯蓄することができるため、停電によって生活に支障が出る心配もありません。さらに排泄物をおが屑で自然分解することできる「水を使わないバイオトイレ」も完備しており、気になる臭いもほとんど出ることはありません!オフグリッドトレーラーハウスは災害時に必ずみなさんのお役に立つ最先端の設備です。
オフグリッドトレーラーハウスは生活・実務・居住空間としての利用も可能です。
例えば、宿泊施設としての貸し出しや、勉強や仕事などのワーケーション空間の構築に。また、シェアスペースとして3〜4名程であれば住む事も可能な設備を備えています。
昨今、新型コロナウイルス感染症の拡大により、医療崩壊を危惧する声が広がっています。
オフグリッドトレーラーハウスは、新型コロナウイルス感染症が疑われる患者の屋外待機所や、発熱外来の診察室としても使用することが可能です。
LOHAS LIFEでは不動産事業も行っており、オフグリッドトレーラーを ご購入時に問題となる設置場所もご提案させて頂きます。 土地の売買、賃貸どちらも弊社にお任せください。 お客様が安心して運用をスタートできるようしっかりとサポートさせて頂きます。